主任牧師 後藤従明・ルツ子

 1979年1月旭川で生まれ、牧師家庭で育つ。高校卒業後、日本基督教短期大学に入学。その後、ルゾン・ナザレン・バイブル・カレッジに語学留学のため入学。その頃、人生の試練の中で、聖書読み、信仰の確信を持ち、献身の思いが与えられ、日本での働きを志し帰国。その後2002年関西聖書神学校に入学。卒業後2005年母教会でもあるよろこびの教会(旭川ナザレン教会)でユースパスターとして仕え、その後2014年、日本ナザレン教団教職として同教会で従事。
2019年4月から主任牧師として教会に仕えている。

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牧師 後藤英夫・芳江(前主任牧師)

 17歳で救われ、大学を卒業後献身に導かれ、関西聖書神学校で学び、その後、下北沢教会で1年間副牧師として仕え、1978年に旭川に遣わされる。それから41年間主任牧師として神様を愛し、教会に仕え、様々な働きを生み出し、教会を発展させ導いてきた。2019年ナザレン教団の教職を引退。現在も牧師として教会を愛し仕えている。





伝道師 馬道由深

 高校時代から教会に通い始め、18歳で洗礼を受ける。旭川の街中に「らみいクラブ」という、教会のブランチをオープンした時に責任者としてフルタイムのスタッフとなる。ブライダル、葬儀などのコーディネートを担当し、只今はグループホーム、ディサービ等の介護事業の業務も担当している。